• ホーム
  • エイズの感染予防対策をしっかり覚えておきましょう

エイズの感染予防対策をしっかり覚えておきましょう

2020年01月21日

HIVに感染しても治療を受けることでエイズの発症を防ぐことができますが、治療を開始したらずっと薬を飲み続けなければならなくなってしまいます。エイズを予防するための最善の方法は、適切な感染予防対策を実行することです。感染予防対策を行うためには、正しい知識を身につけておかなければなりません。

HIVは日常生活では感染をする心配はなく、性行為の際に伝染をする可能性があります。特に複数のパートナーと性交をする場合や性的に活発な相手と性行為を行う際は、感染予防対策が必要です。性行為の際に体液や血液に接触をしないようにするためには、男性の側がコンドームを着用する必要があります。

男性がコンドームを使用したとしても、途中で外れたり破れてしまうと感染をするリスクが高くなります。感染を防ぐためのポイントは、コンドームを使用する場合に使用方法に注意を払うことです。コンドームに使用されている素材は弾力性のある薄いゴムで、劣化すると破れやすくなってしまいます。劣化による破損を防ぐために、コンドームには使用期限が定められています。使用期限を過ぎたものは破れてしまう危険性があるので、このようなものは使用しないように注意しましょう。

コンドームは保管方法に注意をする必要があり、紫外線や高温多湿の環境などが原因でゴムが弾力性や耐久性を失ってしまう場合があります。使用期限内であったとしても、保管方法に問題があるとゴムが劣化して破損する恐れがあるので要注意です。コンドームは使用期限だけでなく、保管方法にも注意を払うようにしましょう。

コンドームを使用する場合は、正しい使用方法をしないと効果を発揮しません。間違った方法で装着をすると、途中で外れてしまう恐れがあるので注意しましょう。中には安全のために2重に重ねて装着をする人もいますが、重ねて着用をすることでゴム同士が擦れて破損をしやすくなる危険性があります。

HIVや他のいくつかの性病は、性行為の際にコンドームを正しく使用することで感染を防ぐことが可能です。ただし、間違った方法で対策をすると病気に感染してしまう危険性があります。妊娠をする恐れのない口腔性交や肛門性交の場合には、避妊具を着用しない男性がいます。妊娠をする可能性がなくても、体液が口や直腸の粘膜と接することで感染症が伝染をするリスクは存在します。感染を予防するために、お互いに正しい感染予防対策を覚えておくようにしましょう。

HIVや他の性病の感染を予防するためには、男性がコンドームを正しく着用することが必須です。感染予防対策を理解してくれないパートナーとは、性行為をしないことも大切です。お互いに正しい知識を持ち、感染予防対策を実行してくれるようなパートナーを選ぶこともポイントです。

避妊具を使用することで病気の感染を防ぐことは可能ですが、途中で外れたり破損するリスクがあります。複数または不特定多数の相手と性行為をすることは病気に感染するリスクを高めてしまうので、危険なセックスを避けることも大切です。